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【パニック障害とヘルプマーク】ヘルプマークの認知度を上げたい!ヘルプマークとは?【2019年度版】

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ヘルプマークの当記事を書いたのが2016年の12月8日でした。それから2年半くらい経過して東京都でのヘルプマークの配布場所も増えていますので更新したいと思います。

とっても大事なことなので次回は私が最近始めた健康法について書こうと思ったのですが先にヘルプマークについて書いておきたいと思います。パニック障害や社会不安障害、広場恐怖症等の精神疾患系の病気の方、そして家族は特にこのヘルプマークの事を知ってもらいたいのですが一番は全く関係の無い方にこのヘルプマークの存在とその意味を知ってもらいたく微力ながら知名度の普及に貢献できたらと思い書くことにしました。

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ヘルプマークとは?

2012年から、東京都を中心にヘルプマークの配布が始まりました。どんなものかというと以下のようなものです。

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見た事ある方いますか?知っていた方いますか?マタニティーマーク以上に認知度がないだろうと思います。私がちょうどパニック障害を発症した直後ぐらいから徐々に東京都を中心に配布が始まっていますがまだまだ認知度がないのでかばん等につけていても皆さんなんのマークをつけているんだろうなって感覚しかないと思いますので当ブログでヘルプマークとは何か書いて皆さんのご協力をもとに拡散・シェアをして頂き一人でも多くの方にこのヘルプマークの存在を知ってもらいたいという私の願いが叶えば嬉しいです。そして認知度が上がり一人でも多くのご病気の方の精神的負担が減ればと思います。

さて、本題に入りますがこのヘルプマークを付けている方はどんな人が対象かといいますと東京都福祉保健局のホームページには以下のように書いてあります。「義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。」

このヘルプマークを付けている方は、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方ってところが非常に重要だと思います。私もまだアラフォーで見た目は全然元気なおっさんです。ですが電車とかに乗るとパニック障害なので調子が悪いときは座席に座りたくて手汗がひどくなったり動悸が激しくなったりします。しかしさきほども書きましたが見た目は普通に元気なおっさんに見えるので周りはまったく気づいてはくれません。

このヘルプマークの認知度が上がればそれだけで席を譲ってくれたり暑くもないのに電車内で汗をかいていたら大丈夫ですか?っと声をかけたりお水飲まれますか?とかいろいろ親切の輪が広がると信じています。
自分自身がヘルプマークを貰える対象者なのにその本人もまだまだこのヘルプマークを知らないことが圧倒的に多いです。まずはその対象者、そしてご家族・友人に知ってもらってそこからさらにヘルプマークの存在をいろんな方に広げていってもらいたいです。当ブログが認知度アップの手助けになればこの上ない幸せです。

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ヘルプマークの配布場所 2019年版

私は東京都に現在住んでいますのでまず東京について書きますと、(東京都福祉保健局のホームページより引用)

都営地下鉄各駅(押上駅、目黒駅、白金台駅、白金高輪駅、新宿線新宿駅を除く)駅務室、都営バス各営業所、荒川電車営業所、日暮里・舎人ライナー(日暮里駅、西日暮里駅)駅務室、ゆりかもめ(新橋駅、豊洲駅)駅務室、多摩モノレール(多摩センター駅、中央大学・明星大学駅、高幡不動駅、立川南駅、立川北駅、玉川上水駅、上北台駅)駅務室(一部時間帯を除く)、東京都心身障害者福祉センター(多摩支所を含む)、都立病院、公益財団法人東京都保健医療公社の病院等

です。都立病院等でも配布するようにこの数年の間になったみたいです。

他の都道府県は各都道府県のホームページや区役所等に問い合わせればすぐに回答をいただけると思います。
2016年からは京都府や和歌山県、徳島県、青森県、あとは奈良県や神奈川県と今年に入って順次増えていってます。区役所等に問い合わせるのが面倒だ!ってかたは最寄の駅で一度聞いてみるのもいいと思います。(最新のヘルプマーク導入済みの都道府県については後述しています)

ヘルプマークの配布条件は?

これに関してはすみませんが東京都に限定させて言わせていただくと特に条件は現時点でありません。希望者すべてに配布していますので気軽にもらってください。特に名前を書いたりもしないのでほんと気軽に「ヘルプマークください!」でいいと思います。で、今日は調子悪いから不安だなって時だけつけるも良し、常時つけておくのも良しだと思います。

ヘルプマーク導入済みの都道府県(平成31年3月1日現在)

1都1道2府32県で導入済み 2016年12月8日時点では1都1府6県(独自調べ)だったのでかなり全国的に普及しており認知度も上がってきているようです。これは嬉しいですね。

北海道:導入済
青森県:導入済
岩手県:導入済
宮城県:導入済
秋田県:導入済
山形県:導入済
福島県:導入済
茨城県:未導入
栃木県:導入済
群馬県:未導入
埼玉県:導入済
千葉県:未導入
東京都:導入済
神奈川県:導入済
新潟県:未導入
富山県:導入済
石川県:未導入
福井県:未導入
山梨県:導入済
長野県:導入済
岐阜県:導入済
静岡県:導入済
愛知県:導入済
三重県:導入済
滋賀県:導入済
京都府:導入済
大阪府:導入済
兵庫県:導入済
奈良県:導入済
和歌山県:導入済
鳥取県:導入済
島根県:導入済
岡山県:未導入
広島県:導入済
山口県:導入済
徳島県:導入済
香川県:導入済
愛媛県:導入済
高知県:導入済
福岡県:未導入
佐賀県:導入済
長崎県:導入済
熊本県:未導入
大分県:未導入
宮崎県:導入済
鹿児島県:未導入
沖縄県:導入済

【参考】2016年12月8日時点(独自調べ)
東京都:導入済
岐阜県:導入済
京都府:導入済
和歌山県:導入済
徳島県:導入済
青森県:導入済
奈良県:導入済
福岡県:導入済

やはり、この数年でかなりヘルプマークは普及しています。早く全国で普及して欲しいですね。こうやってみると九州地方での普及が遅れていますね。

最後に誤解がないように

このヘルプマークは、マタニティマークのときも問題になりましたが席を譲れ!ってプレッシャーをかけるためにつけている訳ではありません。そこはしっかりと理解していただきたいです。席を譲ってくれたらそれはそれでとても嬉しいですがこのヘルプマークはもし倒れたときに何か外見上では見えない病気を持っている方なんだと瞬時に周りにいる方に理解してもらうために付けている目的もあります。なのでヘルプマークをつけている方が電車内でパニックになって倒れた場合、その方の意識がはっきりされていて「パニック障害患者なんです」と言われればみんなで座席を空けてまずは横にしてあげればパニックのピークは10分から30分ほどなのですぐに落ち着いていくと思います。その前に駅に停車すると思うのでみんなで助けて降ろしてあげてください。パニック障害の場合は特に電車内等の密閉された場所から開放されるとパニックが一気におさまる傾向にありますので。

まず私の書ける範囲でヘルプマークについて書いてみました。追記したいことがあれば順次追記はしていこうと思っております。

以上、一人でも多くの方に当記事を読んでもらえたら幸いです。みなさんのご協力お願いします。

それでは一人でも多くのパニック障害患者の回復を願って。。。

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